多くの自然災害や、感染症などの困難を乗り越え、グローバル化・情報化の時代の中で、
日本が成長を続けていくためには、「人」の力を磨いていくしかありません。私は、未来への投資である教育の充実なくしては、
日本が直面する危機を乗り越えて、持続可能で活力のある社会を構築することは不可能だと思います。
「人づくりなくして国づくりなし」すべては人づくりからの思いを胸に、これからも日本の教育改革のために粉骨砕身してまいります。
1965年 1月3日生まれ
福岡県立修猷館高校 卒業
慶應義塾大学文学部 卒業
テレビ朝日入社 営業局 報道局政治部記者
衆議院議員初当選 現在7期目
民主党神奈川県連代表(3期務める)
文部科学大臣政務官
文部科学副大臣
民主党幹事長代理
民進党国対委員長代理
希望の党国対委員長
衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長
立憲民主党国対委員長
駅頭こそ笠の原点です。
私は、衆議院選挙に立候補するため14年間勤務したテレビ朝日を2003年に退社しました。そして、神奈川9区内の各駅で毎朝の駅頭演説を始めました。駅頭デビューは、2003年7月29日の新百合ヶ丘駅北口でした。とにかく雨の日も含めて毎朝駅に立ち、必死に政策を訴えました。おかげさまで11月9日の総選挙で初当選を果たすことができました。
駅頭
どんど焼き
餅つき
節分祭
運動会
大太鼓
お神輿
演芸大会
始球式
国政報告会
やぶさめ
地元で開催されたプロレスでの挨拶
地域の一員として、これまでさまざまなイベントへ積極的に参加してきました。
モンゴル:エルベグドルジ大統領
モンゴル:サンハンビレグ首相
モンゴル:エルデネバト
フィリピン:アキノ大統領
フィリピン:ドゥテルテ大統領
台湾:李登輝元総統
台湾:蔡英文総統
ブータン:ワンチュク国王
ダライラマ法王
国会議員として、これまで多くの海外の方と親交を深めてまいりました。
横田早紀恵さん
安倍総理へ超党派の議連役員で申し入れ
国民大集会で大会決議案を朗読
北朝鮮による拉致被害者や家族の方々は高齢化しており、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。
拉致議連役員としてこれからも全拉致被害者の即時一括帰国を目指して活動してまいります。
東京オリパラ招致委員としてIOC総会に出席
平昌パラリンピック視察
平昌パラリンピック視察
野党の教育・スポーツ分野の第一人者として党派を超えて、引き続き、誰もが、身近に手軽にスポーツに親しみ、楽しむことができる環境の整備に取り組んでまいります。
不登校の子どもたちや夜間中学などを支援する議員立法提案者として答弁
教育機会確保法制定(不登校の子どもたちや夜間中学などを支援する議員立法)、いじめ防止対策推進法制定、改正学校図書館法制定(学校司書の明文化)、衆議院本会議傍聴年齢の見直し…笠の提案で、本会議を傍聴できる子どもの年齢を小学1年生まで引き下げました(これまでは10歳以上)。なんと69年ぶりの見直しでした。スポーツ基本法制定、その他多数の議員立法成立に尽力しました。
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2024.09.28
2024.09.11