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Report
2011.03.09
文部科学委員会が開かれ、答弁に立ちました。 自民党の下村議員から、相撲協会の改革について監督する立場にある文科省の姿勢についての質問があり、 不祥事が続く体質を変えないといけない。具体的には、力士が多数を占める理事や評議員等の協会役員の現状を抜本的に改革し、 外部の人を多数登用していかなければならない。また先般、ガバナンスの整備に関する独立委員会がまとめた改善策について、協会がしっかりと取り組むよう指導していくとお答えしました。