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Report
2014.10.21
2閣僚の辞任を受けて、朝から与野党間で断続的に協議を続けましたが、先ほど円満な形で本会議が開かれました。野党が連携協力しながら与党側の譲歩を引き出し、歩み寄ることができました。 辞任した2人には国会に対する説明責任はしっかりと果たしてもらわなければなりません。総理の任命責任も問われます。 さらには、明日以降は法案の審議も本格化しますが、しっかりと対峙しながら論戦を展開してまいります。