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Report
2015.11.25
政府与党が臨時国会を召集しない方針を決めたことを受けて、国対役員・筆頭理事合同会議を開催しました。内閣改造が行われ、TPPや消費税の軽減税率、パリでのテロ事件など内外で多くの課題が山積する中、 本来なら臨時国会を開くのが当然のことです。なぜ国会を開かないのか全く理解できません。今後は、喫緊の課題を抱える委員会の閉中審査を強く求めてまいります。