MENU
Report
2015.04.09
約3年ぶりに日中議会交流委員会が開かれました。尖閣問題等に中国側が反発して、2012年1月の第7回を最後に中断してましたが、昨年10月に私も参加しましたが、当時の逢沢議運委員長らと訪中し、準備会合を行い、今回の再開につながりました。歴史認識や領土問題等、我が国として国益上譲れない問題は問題として、国会と中国全人代が忌憚のない対話をしていくことは必要だと思います。