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Report
2013.06.12
国対役員・理事合同会議が行われ、最終盤の国会対応について協議しました。会期も残すところあとわずかとなってきました。 4月に予算委員長が約束した予算委員会の集中審議を、安倍総理は堂々と逃げることなく受けるべきです。