衆議院総務委員会にて答弁

衆議院総務委員会にて答弁

2011年05月17日

衆議院総務委員会が開かれ、重野安正議員(社民)からの質問にお答えしました。
○重野議員
 教員免許更新制について、被災された教員については弾力的な運用を行うべきではないか。
○笠
 平成23年3月31日に修了確認を迎える第一グループについては、
ほとんどが、震災前に講習の受講、必要な申請を終えている。
 また、修了確認申請期限を延期していた方も、3月31日までに全員が
再延期の手続きを終えている。
 今後、平成24年3月31日に修了確認期限を迎える第二グループと
その翌年度の第三グループの教員については、今回の震災に被災している等により
講習の受講が困難な場合には、修了確認期限の延期ができることとなり、既に
通知によって周知を図っている。
 今後とも不意の免許状の失効等がないよう、受講状況の把握や必要な手続き等の
周知に努めて参りたいと答弁しました。
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参議院決算委員会にて答弁

2011年05月16日

参議院決算委員会において前川清成議員(民主)から
法科大学院に関する質問があり、答弁に立ちました。
○前川議員
 法科大学院は、合格者を増やしても質を落とさない仕組みではなかったのか。
○笠
 21世紀の司法を担うにふさわしい質の法曹を確保する観点から、司法試験という
点のみによる選抜ではなく、法学教育、司法試験、司法修習を有機的に連携させた
プロセスを重視した新たな法曹養成の中核機関として法科大学院が設置されました。
文科省としても、これらのプロセスを通して多くの優れた法曹が輩出されるよう
努力してまいりたい。
 法科大学院を修了した司法修習生の素質・能力については、
司法修習生の指導に携わる関係者から、全般的に従来に比べて遜色はないばかりか、
自発的・積極的な学修意欲が高いこと、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力に
優れていること等の評価を受けています。
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第3回ASEM教育大臣会合出席

2011年05月11日

5月9、10日の日程でデンマークのコペンハーゲンで開催された第3回ASEM教育大臣会合に出席しました。
34カ国の教育大臣が参加され、会議に先立ち、東日本大震災における被害状況、
被災された外国人に対するお見舞い及び各国からの支援に対するお礼を述べました。
また日本政府は留学生が再び日本に戻るための支援を行うことを
表明するとともに、各国に対して協力を求めました。
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(教育大臣会合冒頭で発言)
大臣会合の他、日本と交流が活発な国とのバイ会談を行いました。
この場においても各国の支援に謝意を述べるとともに、留学生が
来日するよう協力を要請しました。
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(韓国 李教育科学技術部長官との会談)
・キャンパスアジアの取組に対する日本政府の積極的な支援に感謝し、
当プログラムを成功に導くために今後とも日中韓の協力を推進したいとの
発言があり、笠からは今後も協力して参りたいと回答しました。
・韓国留学生の兵役を理由とした一時帰国を認めてほしい旨の要請に対しては
大学等によって事情が様々であるため、持ち帰って検討する旨回答しました。
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(中国 ハオ中国教育部副部長との会談)
・日中韓キャンパスアジアの協力を確認し、日中韓教育大臣会合については
局長級会議を東京で開催することで一致しました。
・中国における日本語専門コースの増加を踏まえ、日本語教師の派遣増の要請があり、
笠からは、日本語教育専門家派遣事業は外務省国際交流基金事業になるため
持ち帰って外務省と相談することを約束しました。
この他、2007年日中首脳会談の合意に基づく高校生交流事業を評価することや
日中交流5カ年計画の作成を進め、日中両大臣会談で合意を目指すことなどについて
会談が行われました。
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(ベトナム ブイ教育訓練省副大臣との会談)
・来年3月京都で日越学長会議を開催することを確認しました。
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(ドイツ シュッテ教育科学技術省事務次官との会談)
・近々、ドイツエネルギー政策についての提言をまとめこと。10月の
STSフォーラム(科学技術と?類の未来に関する国際フォーラム)の時期に
教育大臣が来日する予定であることを述べられました。
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(各国代表との集合写真)

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