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2017.10.15

2017衆院選、六日目のまとめ

選挙戦6日目。選挙中唯一の日曜日。
雨は昨日より強く降っていましたが、傘を指す暇もなく今日も麻生区多摩区そして宮前区神木本町を走ります!
 
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笠ひろふみの横には、初当選以来の応援団長。御歳70ン歳には全く見えない常に元気200%の大きな声で「りゅうをよろしくお願いします!」と合いの手を入れます。
 
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車の中から、団地のベランダから、、手を振ってくださる皆様、本当にありがとうございます!そのおひとりおひとりの力が笠ひろふみの源です!
 
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初当選以来ずっと応援して下さる麻生区岡上の「かじのや納豆」さんの駐車場をお借りしてのミニ演説会。雨の中、大勢の方が集まって下さいました。気温は寒いけれども、皆さんの心はとっても温かい!
 
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笠ひろふみの小さな応援団たち。
信号待ちをしていた男の子、偶然スタッフと同じグリーンのジャンパー。笠に握手をしに駆け寄ってきてくれました!そしてさらに小さな応援団も!!
 
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午後4時 新百合ケ丘駅。大勢の人たちが集まりました。通行人も足を止めます。
笠ひろふみの盟友、ともに民進党を出て「希望の党」を立ち上げた細野豪志元環境大臣が駆けつけ、熱い熱い応援演説を行いました。
 
「北朝鮮の脅威が迫る中、安保政策や憲法改正を自民党一強で議論もせず議員数だけで進めさせていかないため、悩みに悩んだ末、私は18年笠さんは14年在籍した民進党を飛び出し、同じ思いの同士が集まって自民党に待ったをかけなければならないために新しい党を立ち上げた」「選挙戦唯一の日曜日、地元静岡を空けてここ神奈川9区にやってきたのは、早くも逆風となっている厳しい選挙の中、この笠さんがいなければ「希望の党」は困るんです!さらに、日本の教育行政にはこの笠ひろふみさんがどうしても必要なんです!!」
 
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そして、笠ひろふみも訴えます。「14年前にテレビ朝日の記者を辞めて民主党に飛び込んだのは、自民党の一強政治に対抗できる政党を作らなければならないという思いだった。その思いは全くもって今も同じです。ただ、当時の民主党は、元自民党や元社会党の議員が集まって作った政党だった。その後民主党は政権もとり、下野もした。時代は進み、今は私たち世代が中心となって、特定団体や人間関係のしがらみに基づく政治ではなく、国民の皆さんの希望に基づく政治を行い、安全保障や憲法、私がずっと訴え続けている人づくりこそ国づくり・・均等に学ぶ機会を与えるための教育問題、大企業中心の支援ではなく中小や個人の企業への支援を考えるなど、いずれも<しがらみのない政治家たち>だからこそできる政治を行いたいのです!」「長期政権には必ず驕りと腐敗が生まれます。民進党で国会対策の責任者をしてきて、それを目の当たりにしてきました。どれだけ議会政治のルールが無視されたか、国民の中で大きく意見が分かれる問題までもが数の論理で議論もせずに決まって行ってしまう。おかしいです。それは与党の奢りだけでなく野党に力がないからこそこうなってしまう。だからこそ思い切って新たな党を作りました。国民の多くの考えをきちんと議論できる政治の場を。この考えは一貫して変わりません!」「この地域で育てて頂いた笠ひろふみ、政治家として次のステップに踏み込みます。どうか再度皆さんのお力で国会に送ってください!」
 
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演説会の最後には大きな大きな拍手が沸き起こりました。
 
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笠ひろふみ、残り1週間も走り続けます!!!