民進党離党を決断!!自民党一強政治に対抗できる新勢力の結集に向けて立ち上がる!!

民進党離党を決断!!自民党一強政治に対抗できる新勢力の結集に向けて立ち上がる!!

2017年09月15日

私、笠ひろふみは、9月15日、民進党に離党届を提出しました。
14年前にテレビ朝日の政治記者から衆議院議員に初当選以来、一貫して民主党、民進党で活動してまいりました。議員として5期目を迎え、2009年には政権交代を実現し、政府与党の立場でも仕事をさせて頂きました。再び野党になってからの4年半以上、党の幹事長代理、国会対策委員長代理などを務め、何とか民主党、民進党を立て直し、国民の皆様の信頼を取り戻すことができるように努力してきました。民進党には今でも愛着があり、私の離党が、前原新体制の船出に際し、迷惑をかけることについても承知していますし、申し訳なく感じています。

 

それでも私が党を離れ、新たな勢力の結集に向けて歩み出す決断をしたのは、安倍政権の一強体制に対抗できる政党を何としてもつくらなければ、緊張感のある政治、国会を取り戻すことができないという強い危機感からです。

 

先の通常国会では、圧倒的な数の力を背景に、政府自民党の驕りが顕著となり、強引な国会対応は目に余るものがありました。しかし、これを許している最大の原因は、国民に支持され、自民党を脅かす野党が存在しないからだと思います。残念ながら、野党第一党である民進党がこうした勢力とみなされていない現状は深刻です。

 

地域の皆さんと対話を重ねる中で、多くの方々が、安倍一強政治に疑問や不安を抱える一方で、受け皿として期待できる政党が他にないことに対するいら立ちを強めていると感じています。このままだと政治不信が強まるばかりです。だからこそ、もう一度自民党に対抗できる、国民の皆さんから政権の選択肢として期待を寄せて頂ける勢力の結集に向けて立ち上がりたいと思います。

 

大きな組織も資金もない少数の同志でのスタートになりますが、掲げるべき理念・基本政策が何よりも大事です。今後、仲間とともに徹底的に議論してまいります。外交安全保障では現実的な立場で対応し、内政では働く人や中小零細企業の立場に立ち、子育てや教育など人づくりへの投資を優先し、情報公開の徹底・議会改革も含めた透明性の高い政治を実現したいと思います。

 

そして、もう一つ大切なことは、新しい旗に結集する同志の絆だと思います。 政治家同志ですから、いろんな対立する場面はあって当たり前です。しかし、最後はまとまっていく集団でなければなりません。チームプレーができない人とは一緒にやることはできません。

 

私の離党に多くの批判があること、厳しい道のりであることは覚悟しています。しかし、近い将来、今回の決断が新しい道を切り拓くための第一歩だったと評価していただけるようにがんばってまいります。

 

衆議院議員 笠ひろふみ

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